ふむふむ

文法も構成も内容も気にせず、1時間で書くブログ

「バカ」だと思うだけでもアウト

教育(マネジメント)に関わる人にとって、生徒(部下)のモチベーションの維持は死活問題だ。怒ったり、貶したりばかりしていれば、生徒のモチベーションは下がり、能力は伸び悩んでしまう。 生徒をバカにすることは絶対にしてはいけないし、なんなら内心そ…

いい加減、就活テクニックみたいなのやめません?

「就活は嘘つき合戦だ!」 などと言う人は就活を1ミリもわかっていないと思う。就活で嘘をついて内定もらっても、マッチングは失敗している。実際に雇われたあと、嘘の自分と本当の自分との間に大きなギャップが生じてくるはずだ。 「高給・安定・世間体・週…

『幸色のワンルーム』の放送をめぐる議論について

テレビ朝日が、7月放送開始予定の連続ドラマ『幸色のワンルーム』の放送中止を決定した。放送が決定したことを報じる記事に、多くの批判が寄せられたからだ。 同作品の原作は、はくり氏による漫画。2017年2月から無料漫画サイト「ガンガンpixiv」で連載され…

「編集」ってなんだろう?

「編集ってなんだろう?」としょっちゅう考えるけれど、いつも暫定的な答えしか出せない。会社の面接のときも「編集において大切なことは何だと思うか?」という質問を受けたが、その回答にはあまり納得はしていない。当時、僕が答えたのは以下のような内容…

「心の貧しさ」との向き合い方

先日、友人と話していて「心の貧しい人がたくさんいる」という話題になった。心の貧しい人とは、他人を受け入れる器が小さい人を指す。不愉快に感じたことを根拠も論理もなく攻撃したり、自分の非を認められず相手を勝手に悪者にしたりするような、自己中心…

昔、関われなかった人たち

昔、関われなかった人たちがいる。自分があまりに幼くて、対等の立場で話ができなかった人。自信が持てず、話しかけられなかった人。自分の欲求ばかり優先して、避けられてしまった人。そういう人たちと改めて関わろうとするのは、怖い。昔の弱かった自分が…

教育における性善説と性悪説

性善説を信じて任せるのか、性悪説を踏まえ厳しくするのか。教育においてこの議論は盛んに行われてきているが、そもそもこんな議論には意味がない。というのも、人には善の部分もあれば、悪の部分もあるからだ。もっと言えば、善の部分を活かしつつ、悪の部…

仕事の質を上げるために始めたこと

自分の仕事の遅さに危機感を抱いている。特に決断と執筆速度の遅さは致命的だ。アポや許可を取るのにもどういう順番で話すかいちいち悩むし、1000文字程度の取材記事を書くのに2時間以上かかっている。これはライターとして致命的だ。問題を分析してみると、…

漫然としたタスク管理をやめるために

タスク管理の仕方をここ2週間ほどで変えた。これまではTrelloで、「すぐやること」「つぎやること」「あとでやること」「誰かに依頼していること」「特定の日付でやること」のカードを作ってタスク管理をしていた。タスク漏れはほとんどなかったし、使い心地…

配慮のような不寛容、寛容のような無関心

ここ最近Twitterを眺めていて、配慮のような不寛容が多く見られる。例えば、先日起きた大阪での震災。被災された方々が大変な状況下では、サッカーで盛り上がることもいけないことらしく、「不謹慎だ」と批判する人(いわゆる、「不謹慎厨」)も見られた。相…

僕は震災から学べない

津波が来たときに避難できる高台を知っているだろうか?この質問に答えられる人は多くはないかもしれない。かくいう僕もこんな記事を書いておきながら、今住んでいる地域の避難場所を知らない。まともに荷物を置くスペースもないシェアハウスに住んでいるこ…

塾は本当に必要なのか?

スタディサプリや学びエイド、YouTuber講師など「スマホ授業」が増えている。もはや勉強は、対面で教えてもらうようなものではなくなっているのかもしれない。数年前までは「今でしょ!」なんて世間を賑やかしていた映像授業ですらも、もはや時代遅れになり…

自信を身につける方法

10代までに負った小さな傷が、ずっと残ったままの人は少なくない。仲の良かった友だちに突然にそっけない態度をとられたり、自分のコンプレックスを周りに指摘されたり、好きな人に裏切られたり。些細なことかもしれないが、これらの出来事は子どもにとって…

なぜ、「すごい教育者」のSNSには内容がないのか?

「教育者としてこの人はすごい!」と思える人ほど、SNSをやっていなかったり、やっていたとしても内容のない(のほほんとした、どうでもいいような)ことばかり書いていたりする。これは統計の類は一切取っていない完全なる主観だ。実際は違う可能性もあるか…

LGBTsを「気持ち悪い」と思うことは悪ではない

学生時代、仲の良い友人がゲイだった。彼から何度も告白されたが、生粋ストレートだった僕はその全てを払い除けてきた。その当時は「LGBT」なんて言葉はまだ誰も知らなかったし、性的マイノリティの存在もさして話題になっていなかった。むしろ、「ゲイ」はI…

「普通の人」という表現は使っていい

「普通の人」という表現を使わないようにしている。 先日書いた「「社会不適合」ってなんだろう?」でも、「普通の人」という表現は使わず、「なんでも卒なくこなし、上手に世を渡っていく社会適合者」としている。というのは、世の中には「普通の人」なんて…

「社会不適合」ってなんだろう?

僕の周りには自称「社会不適合者」が多い。学校や会社に適さず、引きこもってしまう人や日本という環境に適さず、海外に行ってしまう人など、彼らは確かに不適合なところが多いかもしれない。僕自身も社会不適合者だと言われても仕方ないような人間だけど、…

性教育の問題は「いつ教えるか」ではない

性教育の問題を語るとき「中学生にはまだ早い」とか「小学生から教えるべきだ」とか「いつ教えるか?」に焦点がいきがちだ。しかしそんなことは、あまり重要な問題ではないように思う。というのも少なくとも僕の周りで、小学生の頃にエロ本読んで何かが狂っ…

これから大事なのは「居場所」を持ちつつ挑戦していくこと

留学当初は日本人となるだけ喋らないようにしていた。せっかく海外に来たというのに、日本人とばかり喋っていては日本にいるのと変わらないからだ。海外に来たからには、外国人とたくさん喋って、できる限り早く英語を身に着けて、いろんな文化の違いを感じ…